開業支援
起業家 「会社を立ち上げて、軌道に乗せるまでの心がまえはありますか?」
古参社長 「心がまえは3つある。──ひとつ。仕事に打ち込むこと。」
起 「仕事に打ち込みます。」
古 「──2つ。仕事に打ち込むこと。」
起 「仕事に打ち込んで、打ち込みます。」
古 「──3つ。仕事に打ち込むこと。それがすべてだ。まずは仕事に打ち込める環境を手に入れるんだ!」
高橋会計は、あなたが安心して仕事に打ち込める環境づくりを支援します。
- 安心して仕事に打ち込める環境を手に入れたい
- 打ってつけの決算月を提案してほしい
- 実績のない会社向けの融資制度や銀行などを紹介してもらいたい
- マンツーマンで経理指導をしてほしい
- どれを選んでいいかわからない。会計ソフトの導入をサポートしてほしい
あなたがより長い期間消費税の免税事業者でいたいなら
すべての会社が消費税を税務署に納めているわけではありません。消費税を預かっても納めない会社もある。免税事業者といいます。
あなたがもし、より長い期間免税事業者でいることを望むなら・・・、決算月に気を配る必要があります。
会社を設立したときに決めた決算月によって、免税事業者でいられる期間に差が出ることがあるのです。
会社の立ち上げ前には、決めることがどっさりあります。
決算月はもちろんのこと、会社の名前、役員の任期、資本金はいくら?役員はおれと誰?パッと見関係ないようにおもえるこんなことも税金に影響することがあります。
高橋会計は、もっともおあつらえ向きの提案をします。
お金はどこで?誰から?どうやって?
会社の立ち上げの前後には、モノを揃えたり、人を揃えたり、さまざまな準備をしなければなりません。想定内のことだけではありません。想定外のことだって多くあります。
どちらにしてもお金はかかる。
それらを自己資金でまかなえればOK。でも多くの場合、そうはいきません。一部は自己資金でやりくりできても全部はムリ。
どうしましょう?
なければ、借りなければなりません。
でも・・・、どこで? 誰から? どうやって?
高橋会計では、創業融資を支援します。
お金を借りる先のご紹介から、借入をするための計画書など作成のお手伝いまで。
マンツーマンです
男(社長)がいて、女(取締役。社長の奥さん。経理担当)がいる。
立ち上げ直後の会社の上層部。中小企業に限れば、往々にして、こんな構成です。
このとき、奥さんに経理の経験があればいいです。でも、多くの場合、それがない。「旦那が会社を立ち上げたので、経理を担当する流れになったけどなにをしていいかわからない。なにがわからないか、わからない。ひとまず領収書は捨ててないけど・・・」
私ども高橋会計では、不慣れなかたが経理を担当する場合には、経理のやり方を一からご指導します。しかも、マンツーマン。
つまり、個別指導で。
それによって特別な費用がかかることもありません。
目安は週一から10日に一度。このくらいの間隔で会社にお伺いしてやり方をマスターするまでキッチリとご指導します。
もちろん、会計ソフト(*)の入力までサポート。
*高橋会計では、TKCの会計ソフト(FX2,e21まいスター)を基本ソフトとしています。
後に、あたらしく会社を立ち上げた方への有益な情報をコミックエッセイ風に。