月次顧問
夫婦ゲンカが絶えない夫婦をすくったものは?
税金対策はするな!高橋会計からのアドバイスです。
メリットがあります──高橋会計の月次顧問。
- 月ごとの利益やお金のうごきを把握したい
- 社員に言えないことを聞いてほしい
- 数か月後の納税額を、今知りたい
- 正しい最新の情報に接したい
- 夫婦ゲンカはしなくない
年に12回決算をやろうじゃないか
私たち高橋会計事務所は、月に一度会社へ訪問することをスタイルとしています。月次顧問というものです。
なぜ、月次顧問をスタイルとしているのか?
それは、月次決算をするため。
ふつうは年1回の決算を、月ごとに12回やろうじゃないか。←これが月次決算です。
月次決算にはメリットがいろいろあります。
最新の利益がわかる。最新のお金のうごきがわかる。etc・・・、月次決算は会社の今を知るのにもっとも重宝します。
それだけではありません。月に一度は会うわけですから、いろいろと相談ができます。
もちろんそれは、税金や会計のことだけにとどまらず。社長なら、社員に言えないことがたくさんあるはず。愚痴でもかまわないので聞かせてください。
数か月後の納税額を、数か月後ではなく、今知ろう!
あなたならどちらを選びますか?
「明日までに、100万円の税金」という会計事務所。
「4か月後に、150万円の税金」という会計事務所。
金額が多いのは後者なのに、そのほうが支払うときに気持ちに余裕があるとおもいませんか。前々からわかっていた金額だからです。
わたしたち高橋会計事務所はもちろん後者。
なぜ、数か月後の納税額をお知らせできるのか。それは、月次決算をしているから。月次決算の最新業績にもとづいて、あらかじめ決算予測をするから。
数か月後の利益を今知るのはメリット。大きな大きなメリットです。
夫婦ゲンカが絶えない夫婦をすくったものは?
「月次顧問の税理士がいなくたってかまわない。いまやネットの時代。わからないことがあればネットで検索すればいいさ。」もちろん、それはそれでありです。
ネットには税理士が実名で書いている記事であふれています。実名で書いてある以上、それらは基本的にまちがいではない。
でも、気をつけたいのは、情報の新鮮さ。
書いた時点では正しい情報も、時が経てば正しくなくなることがいくらでもあります。特に税金の世界ではそれが顕著です。
正しい情報は、人に聞くのがいちばん。
やたらに人に聞けないことも、顧問税理士になら聞くことができます。
こんな悩みは、もう不要です↓
<よくある質問>会計や税金のことで夫婦ゲンカが絶えません
夫は、会社の社長です。取締役である私が経理を担当しています。
私は、会計や税金についての知識はありません。見よう見まねでやっています。夫がわかっていればいいのですが、じつは夫もよくわかっていません。
わからない者同士がやっているのでぶつかります。
夫は、「そこはそうじゃない」と言い、私は「本にはそう書いてあった」と言い返します。
それが発端で夫婦ゲンカになり、険悪な雰囲気になります。
会計や税金のことで夫婦ゲンカが絶えません。
どうにかなるでしょうか?
(東京都・Y子)
税金対策はするな!
後出しじゃんけんは、いけません。ルール違反です。
それは税金の世界でも同じこと。
決算期末を過ぎてから、税金対策をしてはいけません!決算期末が過ぎて利益がわかってからあれこれと画策する。たちまちそれはルール違反。後出しじゃんけんですから。
ルール違反にはペナルティがあります。それもまた税金の世界でも同じこと。追加の税金を支払うはめになります。
税金対策は年度内に。
高橋会計では、月次決算で、最新の会社の利益を把握し、年度内に節税のための提案をします。
メリットがあります──高橋会計の月次顧問。