業務案内
高橋会計が目指すのは、安さではなく、〝わかりやすさ〟
正直、会計や税金のことはややこしい。
ややこしい会計や税金のことをどうやって伝えるのがいちばんいいのか。わたし達は、そのことをずっと考えてきました。
わかりやすいは、メリットだから。
成果は、高橋会計の業務──月次決算、決算予測などに活きています。
月次決算─今を知ろう
お金をめぐるサイクルは、月単位が習わしになっています。
売上代金の請求は月単位が多いし、給与の支払いも一般的には月単位です。単位として月というのは、長すぎず短すぎずちょうどいい。
会計の〆もそれがいい。ふつうは年に1回の決算を毎月やろうじゃないか。これが月次決算です。会社の今の状況を知るのに重宝します。
高橋会計は、月次決算を支援します。
月に一度会社にお伺いして、前月分の会計処理をチェックして確定（⇒月次決算）。
高橋会計の月次決算の報告はシンプルです。
一覧性のある図解で、感覚的に会社が今置かれている状況をつかむことができるよう工夫してあります。
決算予測─数か月後の税金を今知ろう
人間は、心がまえで生きている。
おなじことをするときでも、「あらかじめわかっている」ときと、「突然」のときでは大ちがい。
あなたは、どちらが好ましいですか？
- 支払う税金は、ン百万円。明日まで。今知る
- 支払う税金は、ン百万円。数か月後に支払う。今知る
あるいは、
- 今期は赤字。申告直前の今知る。
- 数か月後の決算。今期は赤字になりそう。今知る
高橋会計は、決算予測を支援します。月次決算をしていれば、決算予測もスムーズです。
最新の月次決算の数字をもとにして、決算までの売上予測を社長から聞き取ります。そこから先はお任せください。数か月後の利益や税金の額を、〝今〟提示します。
高橋会計の決算予測はシンプルです。
A4版1枚の用紙で当期の利益から納税額までが一覧できるような工夫がしてあります。
融資したくなる決算書をつくる─いい決算書をつくる
会社の決算書を見るのは誰？
株主、税務署、銀行などの取引先。
高橋会計は、決算書の見栄えにも気を配ります。
たしかに、税金のためだけの決算書ならば、気にするには最終的な利益だけでOK。でも、決算書を見るのは税務署だけではありません。
銀行だって見ます。パラパラパラ、ではなくじっくりと。
最終的な利益が同じあっても、銀行から見ていい決算書とわるい決算書は存在します。もちろん、いい決算書＝融資したくなる決算書。わるい決算書＝融資したくなくなる決算書。
高橋会計は、いい決算書つくりを支援します。
──わかりやすいは、メリット
