Vol.211 2026年4月号
TOPICS
ドラえもんの映画から学ぶこと
先日、娘と一緒にドラえもんの映画を観に行きました。 何年か前に観たドラえもんの映画は、不覚にも途中で寝てしまい、内容をまったく覚えていません。今回は絶対には寝ない!と意気込んで臨みました。 上映時間は2時間弱でしたが、物語の展開もわかりやすく、あっという間に感じました。そして終盤には思いがけず感動してしまい、まさかの大号泣。普段はドロドロした韓国ドラマやサスペンスばかり観ているせいか、なんというか心が洗われたような、とても浄化された気分になりました。 娘の感想というと、「人間の心についてよくわかりました。」と、なんともあっさりしたもの。それでも主題歌が気に入ったようで、今はその歌詞を一生懸命覚えています。
子どもの頃、ドラえもんの映画はよく観ていましたが、改めて感じたのは、仲間を思いやる心や、信じる気持ち、あきらめない気持ちといったテーマは、ずっと変わらないということです。 一方で、昔よりジャイアンが優しく頼もしくなったように感じたり、ドラえもんが少しお調子者に見えたりと、キャラクターの印象が少し変わったようにも思えました。
子ども向けの作品でありながら、大人にもまっすぐ届く言葉や場面がたくさんあり、改めてドラえもんの映画の奥深さを感じました。何気ないやり取りの中にも、大切な言葉や行動が描かれていて、観終わった後も、なんだかほんわかと温かい気持ちが続きました。親子でこうして同じ作品を楽しめるようになったことも嬉しく思います。昔観た大好きだったドラえもんの映画がいくつかあるので、もう一度観てみようと思います。
ここでドラえもん 豆知識のご紹介です。
・ドラえもんには歯茎がある。
→今回の映画でもしっかり歯茎出ていました。
・ドラえもんは地面から3㎜浮いている。
→足の裏に反重力装置が備わっているそうです。 ー「ドラえもん百科」より
・ドラミちゃんと兄弟というのはオイルを分け合ったから。
→テレビ朝日ドラえもん公式サイトより
・できすぎくんの漢字は、出来杉ではなく、出木杉。
→てっきり出来杉だと思っていました。
・海外でも人気のドラえもんですが、放送禁止の国がある(バングラデシュ)
→言語の問題とのび太のように怠けてしまうという悪影響が指摘されたからとか?
いくつ知っていましたか?色々調べてみると面白いですね。
(T2)
ヘタ字のコラム
私の好きな言葉 の巻

今月のことば
人は覚悟もなしにやると不覚をとることもあるものだ
─「最後の一色」和田竜著より
今月のすうじ
10秒
考えてわからないものは、それ以上考えても無駄だ。 ── 孫正義 (実業家)
編集後記
■縦書き *右上から時計回り
・「大ピンチずかん」の推薦文
・「ぼのぼの」(いがらしみきお)
・やなせたかし(絵本作家)
・山口瞳(作家)
・薩摩に伝わる古くからの教え ・「ピーターパン」
・「関ケ原」(司馬遼太郎)
・小泉進次郎(衆議院議員)
・「おおかみこどもの雨と雪」
・「おやくそくえほん」
・マービン・ハグラー (ボクシング元世界王者)
・ラジオの気象情報
■横書き *上から
・源静香(しずかちゃん=ドラえもんのヒロイン)
・「陽気なギャングの日常と襲撃」(伊坂幸太郎)
・「国盗り物語」(司馬遼太郎)
(T0)
* 掲載されている情報や制度は、各号の発行当時のものです*

