Vol.197 2025年2月号

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町田の魅力を再発見!

2025年1月25日(土)に放送されたテレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」で、町田市が特集されました。自分と関わりのある街が取り上げられると、無条件に嬉しいものですね。  

私は町田に住んで10年くらいなのですが、町田に引っ越してくる際に、不動産屋さんに「町田は住んでみたい街のランキングには絶対に入らないけど、実際住んでみたら、住みやすい街ランキングには入ると思いますよ。ほどよく都会でちょうどいいんですよ。」と、言われたのを覚えています。言われた通り、スーパー、公園、病院、子供の習い事など、選択肢に困ることはなく、とても住みやすいと感じています。  

今回のアド街では、今まで知らなかったことを発見できたり、今度行ってみたいお店もあったりと、とても興味深かったです。 特に印象に残ったのは、まちだシルクメロン、ラーメン激戦区、多摩の渋谷といったところです。

まちだシルクメロン

町田市の名産品「まちだシルクメロン」は、日本初の水耕栽培で育てられた特別なメロンです。この技術により、通常なら一株から1〜4個ほどの収穫しかできないメロンが、「町田式水耕栽培」では一株で約30個ものメロンが実ることができるようになったそうです。
名前の由来は、かつて町田が絹を運ぶ「シルクロード」の中継地だったことにちなんでいるようです。スーパーで実際に売ってるのをみたことない、(←今まで気づかなかっただけかも)のですが、今後は意識して見てみようと思います。

ラーメン激戦区

週末には、町田商店や、蒙古タンメン中本、おやじ、一番など、有名なラーメン屋さんに行列ができているのをよく見かけます。
事務所から駅と反対方向に10分位歩いていくと、以前塩ラーメンで有名な「進化」の本店がリニューアルしてできた「信」というお店があります。進化のラーメンもすごく美味しくて、好きだったのですが、さらに塩にこだわってリニューアルしたお店ができたようなので、ここは近いうちにぜひ行ってみたいと思います。食べログも3.68の高評価なので、かなり期待できます!!

多摩の渋谷

そして、今回の一位が、「多摩の渋谷」でした。どこのお店が一位になるのかなぁって考えてたので、これはほんと予想外でした。多摩の渋谷と言われる所以は、かつては109が駅前にあり、多摩地域のギャルが集結していたからでしょうか。

駅前にはルミネやジョルナなど、若者に人気の施設もあるので、海老名出身の友達は、中高生になって、初めて友達と買い物に行く場所は、まず町田だと言っていました。町田に慣れたら、次は下北沢。そして次にやっと渋谷だと。なるほど、そういう段階を踏んで、徐々に都心に足を踏み入れるものなんだなぁと思い、納得しました。

町田は駅前には買い物や食事に困らないほどお店が立ち並んでいますが、少し駅から離れれば、大きな公園や広場が整備されているので、とても暮らしやすい街だなぁと今回改めて思いました。

(T2)

ヘタ字のコラム

ちょっと気になる社名の話 の巻

■日本碍子がNGKになる

日本碍子(がいし)という会社があります。一般的な知名度はそう高くない。でも実は、創業100年を超える老舗企業です。その伝統的な社名が「NGK」(日本・碍子・株式会社の略)になるらしい。AGC(旭硝子)もそうでした。アルファベット3文字社名に切り替える会社は珍しくありません。
堅い印象の漢字にくらべて、スマートなイメージを与えること。加えて、世界でも即、通用しそうなところ(?)がアルファベット3文字社名の長所ですかね。現に日本碍子も、世界の投資家へのアピールを変更の理由に掲げています。
とはいえ、だれもが知っているスーパー有名企業だと、その理由による社名変更は意味がありません。というか逆効果。たとえば、トヨタ自動車がグローバル市場を見据えて、社名を「TZK」にするといったら・・・。う~ん。変えなくていい。その変更はやめたほうがいいじゃないの。こう言いたくなりますよね。

■我々はUSスチールより大きい

日本の会社が買収に乗り出し、それをアメリカ政府が阻止しようしたことで、頻繁に「USスチール」という会社名を耳にするようになりました。その名は映画『ゴッドファーザーPARTⅡ』にも登場します。
革命前夜のキューバで、旧政府と癒着したマフィアが自らの力を誇示するためアル・パチーノ演ずるマイケル・コルレオーネに語ったセリフ。それが「我々はUS スチールより大きい」(「We‘re bigger than U.S. Steel」)。
巨大なものの象徴としてUSスチールの名を使ったわけですね。重厚長大産業全盛の当時の産業構造を表しています。今ならさしずめ「我々はアップルより大きい」といったところでしょうか。
そのアップル──考えてみれば社名としては珍妙です。日本でりんご農園でもないのに「りんご」という社名を名乗るようなものですから。 アップルがその名になったのは、創業者のスティーブ・ジョブズのビートルズ好きに由来するといいます。ビートルズといえばアップルです。とはいえ、両者は決して仲良しではありませんでした。イギリスのアップルとアメリカのアップルは、かつて商標権をめぐって訴訟を繰り広げたことがあるのです(現在は和解済み)。

■父の名は「工藤淳」。書店名を考えなさい

ジュンク堂という書店がありますよね。その名の由来は創業者の父の名前「工藤淳」にあるといいます。書店名をつけるにあたっての当初案は、三宮ブックスや神戸ブックセンターなど、なんとも平凡なものばかり。そこで半ばヤケクソ(?)で父の名前をひっくり返してみたところ──これがぴったりハマりました。「ジュンク堂」の誕生です。 店名が与える印象は、想像するより大きなものがあります。工藤淳。よかったですね、お父さんがその名前で。

(駿馬)

今月のことば

我々はUSスチールより大きい

*日本の某製鉄会社のえらい人の言葉ではありません。
 詳しくは「ヘタ字のコラム」で。

今月のすうじ

約87%

独自調査。当事務所のお客さまのアルファベット・カタカナ社名割合(*)。これを逆からみれば、漢字社名は13%の圧倒的少数派ということ──果たして漢字社名は絶滅危惧種なのか?
(*)一文字でもアルファベット・カタカナが含まれている会社はこちらにカウントしています。

編集後記

今年の節分は2月2日でしたね。そうとは知らず、その日の夜ご飯はカレーにすると前日から決めていました。恵方巻を買おうか悩みましたが、カレーあるしなぁと思い、今年はパス。豆まきも小学校ではやらないようなので、今年の節分は特になにもしませんでした。 地域によっては盛大にイベントが開催されたところもあるようですね。家で何もしない場合はそういうところに足を運ぶのもいいですね。 

(T2)

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